2026年年末年始コース開講のご案内
2025/03/26 What's New @ ELC, 年末年始中国語コース
2026年年末年始コース開講のご案内
12月26日(土)~2027年1月3日(日)9日間【部分参加可】 終日、または午前と午後の予約を受け付けています。 お盆休みコース
漢院中国語学校は2026年年末年始コースを開講致します。 限られた連休を利用して、楽しく中国語会話を勉強しませんか? 短期間で上達できる中国語プログラムがあなたを待ってます! 特別価格となりますので、この機会に是非ご利用ください。 ♪ポイント1:
年末連休をフルに利用したコースにしました!年末のお休みは皆さんそれぞれですよね!前半だけでも、後半だけでも、中3日間だけでも…ピンポイント参加が可能です。
♪ポイント2:
午前と午後で進め方が違うので、時間の使い方が自由自在!
みっちり派は飽きずに15:10までのレッスンで中国語力磨き!
ゆったり派は午前/午後のみのレッスン。観光も満喫!♪ポイント3:
会話中心のテキストを使用し、読む・書くよりも聴く・話すを重視したレッスンを少人数制で展開していきます。
スケジュール
毎日9:00~15:10の6コマレッスン。
1コマ目/9:00~9:45
2コマ目/9:55~10:40
3コマ目/10:50~11:35
4コマ目/11:45~12:30昼休み
5コマ目/13:30~14:15
6コマ目/14:25~15:10
全てのコマの間に10分間の休憩時間があります。終日、または午前と午後の予約を受け付けています。
部分参加、個人レッスンの追加も承ります。
クラス
・初級クラス:
タクシーに乗ったり、お買い物をしたり、実際に使える日常の会話力をアップしたい方に。
・中級クラス:
日常会話に加えて、気持ちや感情の表現力アップを目指す。
・上級クラス:
HSK5級レベル以上の方におすすめです。
場所
漢院新校舎:上海市黄浦区斜土東路176号昂曇空間201
地下鉄8号線、9号線陆家浜路駅より6分
地下鉄4号線 西藏南路駅より10分
各クラスは少人数制です。
部分的に参加される方もいらっしゃる場合、一時的に8名を超えることもあります。宿泊
手配が必要な方には宿泊施設をご案内しております。
場所により料金が異なりますので、お問い合わせください。料金
授業料:120元/コマ/45分 入学金:500元 教材費:100元ぐらい(クラスにより教材が異なります) 参加日程が決まりましたら、漢院(hanyuan@jicsh.com)までご連絡ください。 開講後、返金はできませんのでご了承ください。「クラス変更」「コースレッスン→マンツーマンレッスンに移行」をご希望の場合は、レッスン開始以降、3日以内にお申し出ください。
開講できない場合(参加人数が定員に満たない場合)は、1to1の授業をご相談させていただきます。(200元/コマ/50分)
お気軽にお問い合わせください! 問い合わせ先:hanyuan@jicsh.com
漢院中国語学校 ♪おすすめ♪メールアドレス:hanyuan@jicsh.com 住所:上海市黄浦区斜土東路176号昂曇空間201 電話:₊86‐21-53067271
梦里千回是敦煌 ——日本画家・平山郁夫と敦煌の半世紀にわたる縁
2026/08/21 What's New @ ELC, サイトで中国語学習
中日文化交流の使者に敬意を込めて 夢に千回巡る敦煌 —— 日本画家・平山郁夫と敦煌との半世紀にわたる縁 彼は日本の画家でありながら、生涯の心血と深い情けを中国西北の敦煌という小さな町に注ぎ込んだ。百数十回にわたって中国を訪れ、玄奘三蔵が西行求法のために辿った道を隅々まで踏破したが、心の拠り所として魂が引き寄せられるのは、やはり敦煌である。この縁は彼の逝去とともに途絶えることなく、敦煌壁画に千年流れ続ける色彩のように、中日両国の画家たちの筆を通じて代々受け継がれている。 平山郁夫(ひらやま いくお、1930—2009)は東京藝術大学第 6 代学長、日中友好協会名誉会長、ユネスコ親善大使を歴任した。中日民間では「現代の玄奘三蔵」と親しまれ、敦煌の地ではその名が世代を超えて記憶され、感謝され続けている。この国境を越えた師弟の縁が、中国の敦煌画家・高山とこの日本の大画家を強く結びつけた。 一、廃墟から生まれた平和を願う青年
1930 年、平山郁夫は広島県瀬戸内海の生口島に生まれた。1945 年 8 月 6 日、わずか 15 歳の彼は広島原爆投下の惨状を目の当たりにした。この災厄の生存者は長年にわたり放射線障害に苦しめられ、一時は白血病と診断されるほどだった。 病魔と闘う日々、美術が絶望の淵から彼を救い上げた。東京美術学校(現・東京藝術大学)を卒業後、『仏教伝来』で頭角を現し、続いて『入涅槃幻想』『大唐西域壁画』などの大作を発表し、日本を代表する画家の一人となった。しかし、彼の人生の方向性を根本から変えたのは、東に伝わった仏教と、仏法東伝の道であるシルクロードだった。 玄奘の足跡を辿ってシルクロードを旅した時、広大な砂漠の中で彼が見たのは単なる歴史遺跡だけではなく、人類の諸文明が互いに照らし合い、融合し合う温かな姿だった。平和と文明へのこの憧憬が、その後数十年にわたる創作と行動の源となった。 二、一度の邂逅が定めた半世紀の約束
1979 年、平山郁夫は初めて敦煌を訪れた。本物の莫高窟の前に立ち、千年を経ても輝きを失わない壁画を仰ぎ見た時、言葉にできない衝撃を覚えた。敦煌芸術と玄奘の精神に打ち震えた彼は、敦煌を精神の故郷と定め、その後何度も足を運び、最も深い敬意と実際的な保護の尽力をこの地に捧げ続けた。 敦煌文化は長きにわたる多文明の交流融合の結晶であり、中華文明の開放的で包容的な姿を示す証である。平山郁夫は他の誰よりも早く、深くこの真意を理解していた。敦煌を守ることは単なる石窟の保護に留まらず、人類共通の記憶となる歴史の源流を守ることだと、彼は確信していた。 平山郁夫シルクロード美術館所蔵 画中の菩薩は眉を垂れて安らかで静か、衣紋は風になびき色彩は華やかである。この模写作品から読み取れるのは、画家としての確かな画力だけではなく、異国の芸術家が敦煌の美に抱く心からの礼賛である。彼は最も敬虔な筆致で、敦煌の美を自らの絵巻に丁寧に写し取った。 三、千金の約束、砂漠奥の文明を守るために
平山郁夫の敦煌への想いは、ただ言葉で感動を語るだけのものではない。多額の私財と実際の行動をもって、敦煌への約束を果たし続けた。 彼の敦煌保護にまつわる行いは、一つ一つが重みを持って語り継がれている。 1988 年、日本政府に働きかけ、10 億円の無償援助を実現、「敦煌石窟保護研究陳列センター」を建設 1989 年、自身の展覧会収入 2 億円を寄付し、「中国敦煌石窟保護研究基金会」の設立を後押し 1990 年、100 万米ドルを寄付しユネスコ「シルクロード基金」を設立、敦煌学研究を支援 在任中、東京藝術大学に敦煌芸術を必修科目とし、同大学と敦煌研究院の約 40 年にわたる共同研究・人材育成の連携を実現
また晩年まで、日本政府と中国の文物保護分野における協力を長期的に推進し、敦煌とシルクロード遺産の保護のため奔走し続けた。彼の呼びかけに応え、多くの日本の若者が敦煌を訪れ、学び、研究し、壁画模写に励むようになり、敦煌文化が両国の若い心に平和と友好の種を撒いた。 鳴沙山東麓に雄大に立つ九層楼は、莫高窟の最も目を引くランドマークである。一方、楼蘭はかつてシルクロードの行商人でにぎわった緑のオアシスだったが、今では砂風に語り継がれる廃壁だけが残る。平山郁夫はこうした地をすみずみまで巡り、筆で文明の興廃を記録すると同時に、行動で文明の残り火を絶やさないよう守り続けた。これこそ彼の言う「芸術は長く、人生は短し」に込められた切なる執念である。 四、玄奘の道を辿り、文明の光へ
平山郁夫の生涯は、常に玄奘三蔵の西行を精神的な指針としていた。アフガニスタンのバーミヤン、インドのナーランダ、そして中国の敦煌まで、この唐代の高僧の足跡を何度も歩き、何度も描き続けた。彼はこう語った。「シルクロードは東西の交易路であると同時に、異なる文化が交流を重ねる道である」。 果てしない砂漠の中で、平山郁夫は風景を記録するだけでなく、国境を越えた精神の通路を追い求めていた。彼が残したスケッチブック、デッサン、巨大壁画の下絵は、自身の芸術の苦闘の軌跡であるだけでなく、古きシルクロードに現代の息吹と温もりを与え続けている。 『大唐西域壁画・月夜のナーランダ』下絵は、平山郁夫が奈良薬師寺玄奘三蔵院のために制作した全長 50 メートルの巨大壁画の一節である。ナーランダは玄奘が求法のため学んだ高等学府であり、仏法が東に伝わる重要な中継地でもある。平山郁夫は月夜のナーランダを描くことで中国とインドをつなぐ文明の脈絡を表現した。そして敦煌は、この文明の長き道の最も輝かしい節目なのだ。 「芸術の基準は『新しいか古いか』ではなく、『良いか悪いか』にある」 —— 平山郁夫 五、国境を越えた師弟の縁
平山郁夫と敦煌の縁は、彼一人のものではない。彼は敦煌への深い想いを架け橋とし、中日両国の敦煌を守る画家たちをつなぎ続けた。その中に、中国の敦煌画家・高山がいる。 90 年代、若き敦煌壁画模写者だった高山は、敦煌を視察に訪れた平山郁夫と出会った。当時高山は敦煌研究院美術所で、日々千年の壁画と向き合っていた。平山郁夫は全身全霊で敦煌模写に打ち込む若者に目をかけ、より広い世界へ踏み出すよう励ました。1994 年から 1996 年にかけ、高山は敦煌研究院の公費派遣で東京藝術大学へ渡り、平山郁夫研究室で研鑽を積んだ。 東京での日々、高山は画技を磨き上げるだけでなく、平山郁夫と朝夕を共に過ごす中で、この大師が敦煌に抱く、国境や利害を超えた純粋な守護の心を悟った。数年後、自身の敦煌のアトリエでこの時代を回想する高山は、平山郁夫が彼に贈った六文字の言葉をいつも思い出す。「芸術は長く、人生は短し」。 「芸術は長く、人生は短し」 —— 平山郁夫、高山に贈る わずか六文字に、平山郁夫の芸術と生命に対する最深の悟り、そして中国の弟子への熱い期待が込められている。高山はこの期待を糧に数十年にわたり守り続け、「敦煌画派」という概念を提唱し、「再創作模写」という手法論を確立。敦煌壁画を文物の複製に留めず現代芸術創作へと昇華させた。また高山美術館を設立し、平山郁夫から受け継いだ敦煌への守護と熱い想いを、敦煌を愛する多くの人々に伝え続けている。 この国境を越えた師弟の縁は、平山郁夫の敦煌との縁を飾る最も美しい追記である。一人の画家が残す最も深い遺産はキャンバスの上だけにあるのではなく、彼の精神に照らされ、さらに他の人々を照らす心の中に息づいていることを、私たちに示してくれる。 六、彼の心は永遠に敦煌に残った
2009 年 12 月 2 日、平山郁夫は東京にて病により逝去。享年 79 歳。生涯に 150 回を超えて中国を訪れ、中国の文物保護と中日友好事業に全身全霊を捧げた。2002 年、中国政府より「文化交流貢献賞」が授与された。これは中国政府が文化交流分野において贈る最高の栄誉であり、中外文化交流に卓越した功績を残した国際友人を称えるための賞である。 生前、彼は「ずっと旅路の上にいる」と語っていた。その通り、広島から敦煌、バーミヤンからナーランダまで、彼は玄奘よりも長い精神の道を歩み続けた。この道に国境はなく、あなたと私の区別もない。ただ一人の画家の敬虔な想い、平和主義者の熱い願いだけがある。 今、敦煌を訪れ、朝の光に浮かぶ九層楼の輪郭を眺め、壁画の菩薩が千年変わらぬ姿を見つめるたび、この東洋の画家の深いまなざしが思い浮かぶ。彼は私たちに教えてくれた。真の文明は交流の中で育ち、真の友好は守り合う中で永遠に続くのだと。 平山郁夫氏、ありがとうございました。敦煌はあなたを記憶し、中国はあなたを記憶し、人類の文明はあなたを記憶する。そしてあなたが自らの手で灯した道は、高山をはじめとする後継者たちによって、代々歩み続けられている。 上海朝陽義塾校長 孫源源 平山郁夫生誕 95 周年に寄せ、心を敦煌に残した日本の大画家に敬意を込めて 本文に掲載する『菩薩像・敦煌石窟 57 窟南壁』『敦煌石窟九層楼』『大唐西域壁画・月夜のナーランダ』下絵『アフガニスタン・玄奘の道』『楼蘭遺跡』の五作品は、いずれも日本・平山郁夫シルクロード美術館公式サイト所蔵品より引用。文化への敬意と公益的な情報発信のみを目的とし、著作権は作者および館に帰属する。 本文の史実は中国新聞網、澎湃新聞、敦煌研究院、平山郁夫シルクロード美術館の公開資料を参考に整理。高山の師弟関係や贈呈の言葉に関する記述は百度百科および公開芸術報道を参照した。記載に不備があればご指摘を賜りたい。
グループ代表孫氏の生命教育探求の旅:ゴビ砂漠 108 キロ徒歩行
2026/08/12 What's New @ ELC
「108 キロは距離ではない。文明が砂漠に残した目盛りだ。都会の人々が星空のもと、自分の鼓動を感じる瞬間、本当のリスタートが訪れる。」 グループ代表の孫氏は全国各地から集まった教育関係者とともに、第 4 回中国教育者ゴビ砂漠生命探求の旅を完遂しました。総延長約 108 キロに及ぶゴビ砂漠徒歩行と、生命教育をテーマにしたフォーラムが実施されました。
本イベントは中国教育三十人フォーラム、言観教育、教師博覧が共催しています。8 月 6 日に集合し、出征式典が開催。8 月 7 日から 10 日までの 4 日間で徒歩行を実施。ルートは玄奘西行像を起点とし、長沙梁、雷墩子、石階子を経由し、最終的に沙棗園に到着します。8 月 11 日に生命教育イノベーションフォーラム、8 月 12 日午前に生命教育ワークショップが開かれます。主催者はこの新ルートを「地形のガチャ」と呼び、毎日異なる地形と心情が、新たな未知を届けてくれると語っています。
初日
8 月 7 日早朝、玄奘西行像を出発した。初日の距離は「わずか」28 キロに過ぎず、長くは聞こえないが、誰もが認める「手強い最初の試練」だった。ゴビ砂漠の砂利道の凹凸が靴底を通じて足裏に伝わる。最初はかゆさ、やがてしびれ、最後に針で刺されるような痛みへ変わっていく。参加者の中にはこれを「砂利修行」と呼ぶ人もいた。
歩きながら私は考えていた。私たちの生徒たちも、日々この「砂利道」を歩かされているのではないか。統一された教科書、統一された試験、統一された順位付け。その無数の砂利の名前は「模範解答」だ。足裏に水ぶくれや血豆ができる子供もいるのに、「みんな歩いているのに、どうして君はできないのか」と言われる。
しかし教育に、ただ一つの道しかあってはならない。私が勤める朝陽義塾が日本進路に特化した教育を始めた原点は、受験点数によって隅に追いやられた子供たちに、別の道を用意することだった。EJU、日本語塾、芸術進学、帰国子女入試…… 競争から逃れるのではなく、人それぞれの違いを認め、それぞれの足に合う靴を届けることを目指している。
第 2 日・第 3 日
8 月 8 日、9 日は行程の中で最も過酷な二日間で、毎日 30 キロを歩いた。長沙梁から雷墩子へ、さらに雷墩子から石階子へと進む。強い日差し、砂嵐、果てしなく続く地平線。人は知らず知らず「機械的な歩行」状態に陥る。足取りは重くなり、呼吸も荒くなる一方、思考だけは異様に澄んでいた。
私は一つの言葉を何度も思い返した。
「子供にはそれぞれ開花の時期があるのに、受験教育は一種類の開花時期だけを認めている」。
ゴビ砂漠は人の出発点を問わず、次の一歩を踏みとどまれるかどうかだけを問う。子供が一時的に遅れを取っても、自分の道を歩ききれないとは限らない。別の道を選んだとしても、遠くを目指すことを諦めたわけではない。
第 4 日
8月10日、ラスト20キロ。石階子から沙棗園へ。距離的には最短の一日だったが、意志力が最も試される日だった。体はすでに限界を超え、心の力だけで持ちこたえていた。私はあえて歩調を緩め、遠くの地平線が暗闇から明るみへと変わっていくのを眺めていた。日の出の瞬間、雲は金赤色に染まり、まるで大地がここまで歩き遂げた一人ひとりに拍手を送っているようだった。
ゴールを駆け抜けた時、想像していたような歓喜はなく、静かな確信だけが心に残った。108キロ、私は自らの足で一歩一歩、この道を測り終えた。祝賀式典では、主催者が参加者一人ひとりに「教育者ゴビ砂漠思考マップ」を贈呈してくれた。これは単なる記念品ではなく、歩行中の体験を振り返り、学校に持ち帰るべき方法論として定着させるためのツールだ。
108 キロの道程を経て、私は改めて自問した。なぜ私は朝陽義塾という、ありふれた学校とは異なる学び舎を立ち上げたのか。高校入試の点数に一時的に阻まれた子供たち、画一的なレールの中で息苦しさを感じている子供たち。彼らに必要なのは、必ずしも容易な近道ではなく、認められ、受け入れられ、心に火が灯される出発点なのだ。
「以行践学,淬炼教育」
この 8 文字が、今回の旅で得た最大の収穫である。
漢院受講生の声——嵐山さん
2026/08/07 留学体験者インタビュー
私は汉院に通い始めてもうすぐ半年になります。 中国語はほぼゼロからのスタートでしたが、先生方がとても熱心で分かりやすく教えてくださるおかげで、毎回楽しく学習を続けることができています。授業では文法や会話だけでなく、中国の文化や実際によく使われる表現も学ぶことができるため、実践的な中国語力が身についていると感じています。 また、学習の進捗に合わせて丁寧にサポートしていただけるため、自分の成長を実感しながら勉強を続けることができました。 その結果、先日HSK4級に合格することができ、来月はHSK5級の受験を予定しています。短期間でここまでレベルアップできたのは、先生方のご指導と学習環境のおかげだと思っています。 実用的な中国語を楽しく学びたい方には、汉院を自信を持っておすすめしたいです。
第8期|闽菜と福建文化を学ぶ中国語グループレッスンの振り返り
2026/08/03 What's New @ ELC, サイトで中国語学習, 生活情報
福建省は中国東南沿海に位置し、山と海に恵まれ、独特な食文化と歴史文化を育みました。1、閩料理
中国八大料理の一つで、福州料理・閩南料理・客家料理の三派に分かれます。「スープ作り」「紅麹調味」「甘酸っぱい味付け」が特徴で、海産物や山の食材の旨みを引き出すあっさりした味わいが魅力です。代表的な料理はフォーティオウ(仏跳墻)、オイスター煎じ、沙茶麺などが有名です。2、福建文化
古き中原文化、海の貿易文化、客家文化が融合した地域です。世界遺産の客家土楼、世界無形文化遺産のマズー信仰・泉州南音、世界的に有名な武夷岩茶・鉄観音などの茶産業が有名です。古代泉州は海上シルクロードの起点で、華僑文化とのつながりが非常に深い地域です。
チベット巡礼記——野口さん
2026/07/31 What's New @ ELC, 生活情報
労働節連休を利用して団体旅行に参加し、西藏(チベット)に行きました。
目的地の拉萨(ラサ)は富士山の標高と同じくらいの場所にあり、高地順応のため、今回は寝台列車にて青海省の西寧からスタート。途中、車窓からの景色を楽しみつつも、海抜4500~5000mあたりでは軽い頭痛や食欲不振となり、持参したお菓子やインスタントラーメンが食べられず、オレンジとりんごでなんとかしのぎ、22時間を経てラサに到着。
ラサでは、天候に恵まれ、青い空と白い雲とのコントラストが美しく、丘の上に建つ紅白の布达拉宫(ポタラ宮)が輝いて見えました。50元札に印刷されているポタラ宮との定番写真を撮り、ポタラ宮内ではチベット仏教の歴史や文化について解説を聞きながらゆっくり回りました。その後は、大昭寺やその他の寺院にも寄り、转经筒(マニ車)を回したり、お祈りの方法を習ったりと、異なる文化・習慣を体験することができました。
チベット2日目には、遠出をして、海抜5000mにある卡若拉冰川(カローラ氷河)まで行き、現地では经幡(タルチョ)を結び、家族の健康を祈願しました。また、羊卓雍错(ヤムドク湖)では、空と湖面の青さが美しく、壮観な光景が見られました。帰りの道中では、チベットの一般家庭の家を訪問する機会もあり、酥油茶(バター茶)を飲みながら糌粑(ツァンパ)を食べ、現地の人たちの生活にも一部ふれることができました。
振り返ると、初日の列車が一番大変だったなと思いつつ、結果的に高地順応でき、西寧から始まる行程で、チベット仏教の歴史や文化を知るだけでなく、ラサのゆったりした空気感、綺麗な青空、色彩豊かで厳かな寺院の数々、などなど見聞き体験して、たいへん思い出深い巡礼の旅となりました。
9月の内モンゴル旅|フフホト vs フルンボイル
2026/07/24 What's New @ ELC, 生活情報
9月の内モンゴルは、暑さが落ち着き空気が澄み、一年で最も旅行に適した季節です。
青い空、広大な大地、色づき始める自然景色が広がり、雄大な北国の風景をゆったり楽しめます。
今回は、ルートの魅力と注意点を徹底解説します
01 オルドス・フフホトルートにぎやか都市&砂漠レジャーコース
内モンゴル中部に位置し、都市観光・歴史人文・砂漠アクティビティを中心とした、最も定番で人気の短期旅行ルートです。施設が整備され、行程がコンパクトで、誰でも気軽に楽しめるのが最大の特徴です。 主な観光スポット:シャワ砂漠リゾート、チンギス・ハーン霊廟、内モンゴル博物館、大召寺、塞上老街、ウランハダ火山など 



メリット
アクセス抜群:都市が集中し、交通・ホテル・飲食施設が非常に充実。遠出が苦手な方でも負担が少ない 遊びの種類が豊富:砂漠オフロード、ラクダ乗り、サンドスキーなどアクティブな体験が多く、旅が盛り上がりやすい 行程がスリム:移動距離が短く、3~4日の短期旅行に最適。時間を無駄なく活用できる 天候・景色が安定:四季を通じて景色の変化が少なく、日程トラブルが起きにくい 歴史文化を学べる:博物館・史跡巡りで、草原文化の歴史を深く体感できる デメリット
景色の層次が単調:砂漠・都市・人工草原が中心で、原生森林・広大な湿地・国境風景がなく、自然の変化が少ない 商業化が進み混雑しやすい:定番観光地のため観光客が多く、ゆったりとした旅の時間が取りにくい 秋限定の絶景がない:季節差が少なく、9月だけの特別な景色・限定感が薄い 人工的な景観が多い:手入れされた観光地が中心で、原生自然の荒々しい開放感は少ない 02 ハイラル・フルンボイルルート秋限定原生自然&国境秘境
内モンゴル最北端・中露国境に位置し、一年でたった20日間しか楽しめない9月限定の金秋景色が最大の魅力。広大な原生草原・彩林森林・湿地・湖・国境風景が一堂に集まり、自然の癒しと開放感を存分に味わえるルートです。 巡る6大スポット:牧雲山頂・白樺林・エルグナ湿地・二卡湿地・北疆明珠タワー・フルン湖 



メリット
9月限定の超貴重な秋景色:黄金草原・カラーウッド湿地・秋の白樺林が同時に楽しめ、一年に一度しか出会えない絶景 景色のバリエーションが圧倒的:草原・森林・湿地・湖・国境風景の5種類の自然景観を一気に体感でき、旅の飽きがこない 人が少なくプライベート感抜群:夏の観光シーズンが終わり、静かな原野を独占。景色撮影や自由な散策を思い切り楽しめる 原生自然の癒しが濃厚:商業施設が少なく、人工的な騒がしさがなく、仕事のストレスを完全リセットできる 国境異国情緒を体験可能:中露国境ならではの風景・街並みを楽しめ、普通の内モンゴル旅行では得られない特別な思い出が残る グルメが多様:伝統モンゴル料理・山の幸・ロシア風料理が揃い、全員の味の好みに対応できる デメリット
移動距離が長め:自然景観が広範囲に広がるため、都市間の移動時間がやや長い 行程がゆったり長期向け:短期の慌ただしい旅行には不向き、4日前後のゆっくり旅に適している 季節依存度が高い:秋景色が限定的なため、タイミングを逃すと同じ景色は二度と見られない 03 二大ルート完全比較 どちらを選ぶべき?
オルドス・フフホトルートがおすすめのケース
短期間で効率よく旅を楽しみたい、アクティブな遊びを重視したい、長距離移動が苦手な方、歴史文化学習を兼ねたい方に最適です。安定感抜群の定番安心コースです。 フルンボイルルートがおすすめのケース
日常の喧騒を離れて癒されたい、特別で唯一無二の旅の思い出を作りたい、自然景観や撮影を重視したい、ゆっくり旅を楽しみたい方にぴったりです。季節限定のプレミアム秘境コースと言えます。 04 最後に
にぎやかでアクティブ、安定した旅行を求めるならオルドス・フフホト。 静かで贅沢な秋景色、自然の中で癒される特別な旅を求めるならフルンボイル。 私たちは今回、一年に一度しか出会えない北疆の金秋秘境を選びました。 この9月、広大な草原と彩林の風の中で、特別な秋の思い出を作りましょう 
漢院微信公众号|HSK6級文法教室——「不如」
2026/07/22 サイトで中国語学習
9月|漢院内モンゴル旅行のご案内
2026/07/16 What's New @ ELC, 生活情報
9 月の内モンゴルへ、一年で最も癒される北の秋を巡りましょう。
草原は黄金色に染まり、森林は彩りをまとい、澄んだ青空に蛇行する川が映る景色はどこでも写真映えします。
真夏の喧騒が消え、草原を散策したり色づく森を巡ったりしながら、馬上遊牧の風情と郷土の秋の味覚を堪能できます。
興味がある方はぜひお気楽にご参加ください~!
五つ星の草原観光スポットー牧雲山頂へ向かい、牛や馬や羊の群れが眼下に広がる自然そのままの景色を鑑賞する
白樺林観光、白樺林の中でウブェンキ族(鄂温克)の家畜として飼われているトナカイと触れ合うことができる
アジア第一湿地の美称を誇るアルゴン湿地観光
中国で第五大淡水湖、内モンゴルで最大の湖「フルン湖」を見学する
9月10日
上海⇒ハイラル 国内線HO2239(07:40-11:20)
到着後、ハイラルの空港にて日本語ガイドが出迎え、市内のレストランへ
ご昼食後、フルンボイル大草原のメルガル川へ(約70キロ/1時間半) ▶牧雲山頂 牧雲山頂はフルンボイル・チンバルフー旗に位置し、モリグル川の蛇行する曲水を一望できる絶景スポットです。広大な草原が 360 度広がり、朝靄に包まれる日の出、夕焼けに染まる大地、夜には満天の星空まで楽しめます。
敷地内には絶景ウッドハウスと星空モンゴルルームの宿泊施設、崖に面した展望レストランが備わっており、宿泊者以外もティータイムを利用すれば展望台に登って撮影が可能です。周辺には昔ながらの遊牧地が広がり、本場の草原風景と遊牧文化を体感できます。



ホテル
艾瑞文华ホテル
食事
昼:市内のレストラン
夕:菌香园しゃぶしゃぶ店
9月11日
ご朝食後チェックアウト出発(8:00発予定)
白樺林へ(ハイラル市内から150km)
▶白樺林
フルンボイル・エルグナ市にある国家 4A 級景勝地で、大興安嶺に残る広大な原生純白樺の森です。
真っ白ですらりと伸びる幹が特徴的で、純粋な愛を象徴する木として知られ、同じ根から複数の幹が生える珍しい姿も見られます。四季それぞれ表情が変わり、夏は緑豊かな天然の酸素バー、秋は黄金に染まる幻想的な景色、冬は雪と白樺が織り成す水墨画風の風景を楽しめます。
敷地内には空中遊歩道、愛の聖地エリア、トナカイと触れ合える苑、木道散策路などが整備され、撮影やデート、家族旅に最適な癒しのスポットです。

▶アルゴン湿地
中国フルンボイルの代表的な湿地景観で、広大な沼地と樹林、曲がりくねった川が織り成す雄大な自然が魅力です。
高台の展望台からは湿地全体を一望でき、朝靄や夕暮れ時の景色は絶景と称されます。季節ごとに表情が変わり、夏は緑の大地に渡り鳥が飛来し、秋は木々が黄金色に染まり、冬は一面の銀世界となります。自然観察や風景撮影に最適な、北方の雄大な癒しスポットです。

▶草原列車
フルンボイルの草原を横断する観光列車です。
車窓からは延々と広がる緑の大草原、曲がりくねったモリグル川、遠くの白樺林や湖沼が一望でき、移動しながら変化に富んだ雄大な自然風景を楽しめます。朝夕には靄や夕焼けに染まる草原が幻想的な雰囲気を生み、途中では放牧される牛や羊、馬の群れとも出会えます。車内には休憩スペースや展望席が設けられ、ゆったりとした速度で旅の疲れを癒しながら、他の交通手段では味わえない草原ならではの旅情を体感できます。

ホテル
草原はここにある観光スポットのモンゴルゲル(フルンボイル大草原で一番デラックスを誇るモンゴル包)
食事
朝:ホテル内
昼:アルゴン市内 鉄鍋料理
夕:黒山頭鎮のレストランで(田李记餐厅)中華料理+モンゴル料理
9月12日
地平線から昇る草原の日の出を鑑賞できます(朝4時ごろ)
ご朝食後、チェックアウト出発(8:00発予定)
▶二卡湿地
満州里市に位置する二カ湿地は、中国とロシアの国境に広がる国際的な湿地公園です。
エルグナ川源流にあたり、国内唯一の水陸一体型 71 号境界碑が見どころで、展望台からは対岸のロシア集落や監視所を一望でき、国境ならではの厳かな景観を味わえます。
一面に広がるアシ原は「フルンボイル第二の森」と呼ばれ、小舟で水路を巡れば水鳥が次々と飛び立つ様子が楽しめます。丹頂鶴やガンなど 140 種以上の渡り鳥が生息し、特に朝夕の靄や夕焼け時の水面は幻想的な絶景です。木製遊歩道や赤い秘密交通線の史跡も整備され、雄大な自然と国境の歴史文化を同時に体感できる秘境スポットです。


▶国門観光タワー(北疆明珠)
国家 5A 級満州里中露国境観光エリアのランドマークで、全高 208 メートル、中国北方国境随一の高さを誇ります。国境線から 300 メートル足らずの場所に立ち、塔上からはロシア・ザバイカルスク町、満州里市内、遠くフルンボイル草原、モンゴル方面まで 360 度一望でき、「一つの目で露蒙を眺め、三国の鳴き声が聞こえる」独特な景観を楽しめます。135~140 メートル地点には 1 時間で一周する回転レストランが設置され、食事をしながら国境の景色を堪能できるほか、室内展望フロア「三国眺望」、屋外展望スペース「雲上四季」、高空アトラクションも完備。館内にはロシア雑貨専門店や観光サービス施設が揃い、観光・食事・ショッピング・レジャーが一体となった北辺の絶景スポットです。

ホテル
シャングリラホテル
食事
朝:ホテル内
昼:満州里市内のロシア料理店でロシア歌舞を鑑賞しながらロシア料理をご賞味
夕:機内
9月13日
ご朝食後、チェックアウト出発(9:00発予定)
満州里市内から中国で第五大淡水湖、内モンゴルで最大の湖「フルン湖」へ(約50キロ/1時間)
ご昼食はハイラルのレストランで中華料理をご賞味下さい。(約160キロ/2時間)
▶フルン湖
内モンゴル最大の湖で、フルンボイル草原の象徴的な景勝地です。湖面が広大で果てしなく、まるで大海のような雄大な景色が広がり、天と水が一体化した様子は多くの観光客を魅了します。湖畔には広大な湿地とアシ原が広がり、100 種類を超える渡り鳥が生息し、朝靄に包まれる日の出や夕焼けに染まる湖面は絶景として知られています。
四季それぞれ風情が異なり、夏は青い湖水と緑の草原が織り成す清々しい風景、秋は黄金色の草原と湖が調和し、冬は全面凍結し氷上漁などの体験が楽しめます。湖畔では船遊びや散策、伝統遊牧文化体験に加え、新鮮な湖魚料理を味わうこともでき、雄大な自然と郷土の味覚を同時に満喫できる北辺の癒しスポットです。


▶バルク(巴尔虎)部落の「馬のショー」
フルンボイル草原を代表する人気アトラクションです。
熟練した遊牧民の騎手たちが馬上で立ち乗り、弓矢、馬の乗り換えなど迫力満点の技を披露します。群れをなす馬が一斉に駆け抜ける様子は雄大で、モンゴル民族の勇ましい風土と馬との深い絆を間近で感じられます。ショーの前後には馬頭琴の演奏や民族舞踊も楽しめ、本場の遊牧文化を五感で体験できる見逃せないコンテンツです。

その後、ハイラル空港へ(約5キロ/15分間)
空路にて、ハイラルより上海浦东空港へ
ハイラル⇒上海 国内線MU8344(17:20-20:50)
食事
朝:ホテル内
昼:ハイラルのレストランで中華料理
夕:機内
※上記スケジュールは状況などにより調整する可能性がありますので、予めご了承下さい。
参加費用
6,380元/人(一人部屋希望の方は1,680元追加になります)
*費用には交通費(バス)、ホテル代、食事代、入場券、ガイド費用が含まれております。お酒代は別途になります。
申込方法:
8月20日(木)までにお申し込みください。
6月学生交流会
2026/07/10 What's New @ ELC, 生活情報
八大料理の一つ、福建料理を堪能する学生交流会を開催しました! 8 年ぶりに漢院で学びに戻ってきた斎藤様(1999 年より上海に赴任するのは今回で 3 回目)、初対面ながら日本語・英語・中国語をスムーズに使い分けられるイタリア出身のLuigi様もご参加いただきました。また、赤井様と野口様がそれぞれ旅の思い出をシェアしてくださいました。 後日公開予定の野口様のチベット巡礼記をぜひお楽しみに! 今回訪れたのは莆田 PUTIEN(環貿 iapm 店)。 福建料理の名店として、どの料理も絶品でした! 牡蠣オムレツ(海蛎煎)、土スープゼリー(土笋凍)、ニンニク蒸しアサリ(蒜蓉蒸海蛏)はどれも新鮮な海の幸の旨みが溢れ、大満足。また名物の荔枝肉は、なんと本物のライチが入っていて驚きました! 福建グルメに興味がある方はぜひ足を運んでみてください。
漢院微信公众号|HSK6級文法教室——「朝」
2026/07/08 サイトで中国語学習














































