GWゴールデンウィークコース開講クラス公開
2015/04/03 What's New @ ELC上海留学 上海で中国語勉強
2015年4月25日(土)~5月5日(火)11日間のGWコースは開講クラス決定!
■初級クラス:発音から旅行者がよく使われる中国語会話までしかっりと教えます
■中級クラス:100レッスンを勉強しました方にお勧めします。
■上級クラス:300レッスンを勉強しました方又は新HSK5級レベルの方にお勧め します。
中級クラス、上級クラスは教科書の内容以外、なんと最新の中国ニュースや番組を利用して、最新な中国語を勉強できます~
お問合せは
hanyuan@jicsh.com(席先生)まで
中級クラスはまもなく満員となります。
申し込みはお早めに~
漢院は私の上海生活に欠かすことのできない重要な場所となった
2015/03/31 留学体験者インタビュー
とにもかくにも居心地がいい―。漢院を形容するとこの一言に尽きるのではないだろうか。言語、文化学習にとどまらず、日常生活や中国国内旅行の相談などに笑顔で対応してくれる老師達、要望に沿った臨機応援な授業内容、多種多様なイベント(あまり参加できなかったが…)、そして勿論無料のコーヒーとウーロン茶。昨年4月に通い始めて以降、すぐに漢院は私の上海生活に欠かすことのできない重要な場所となった。
昨年2月、会社の語学研修制度を利用して上海に。30歳を過ぎて再び大学へ通い、キャンパスライフを過ごすことになった。大学の授業は月、火、木曜日以外は、午前のみ。中国語学習はほぼゼロからスタートだった自身をもっと中国語漬けにしたいと思い、フリーペーパーで語学学校を探した。「どの語学学校もそう変わらないだろう」。大学から一番近く、通いやすいという極めて単純な理由で漢院中山校に飛び込んだ。
中国語学習の目的を伝え、レベルチェックを経ていざ授業開始。基礎的な文法に始まり、日本人にとって最も難しいといえる発音の矯正などに取り組んだ。中山校はビルの一室にあり、こぢんまりとしていて、個人差はあるだろうが私にとっては集中できる環境。老師達も皆フレンドリーで、「話す」「聞く」の能力向上にはもってこいの場所で、授業以外の何気ないおしゃべりの中からも最新の流行事情や歴史、日中の習慣の違いなど、「生の声」を通して文化への理解を深めることもできた。
数カ月の基礎学習を終えると、私の希望でインターネットネット上の新聞記事や動画ニュースを教材にした授業に移行。上海福喜食品の期限切れ鶏肉混入事件といった最新の時事ネタに加え、世相を反映した話題モノなどこちらを飽きさせず、単なる中国語学習に陥らないようなテーマを厳選する老師たちの心遣いが大変ありがたい。テーマに絡んだ脱線気味の質問にも懇切丁寧に答えてくれる。こうして知り得た情報は学校外に出てからも役に立つもので、一般の中国人との会話の材料として大いに利用させてもらった。カリキュラムを個々人に合わせてカスタマイズし、学習意欲をかき立て去ることができるのは漢院のすばらしいところで、飽きっぽい性格の私は大いに助かった。
また、HSK6級取得を目指した2か月間の短期集中講座では、担任老師がヘトヘトになる私を叱咤激励しながら、オリジナルテキストを使って粘り強く指導。私自身も試験に落ちて老師の顔に泥を塗ることはできないと感じ始め、必死で勉強した結果、11月の試験で合格し、1年以内に取得するという当初の目標を達成し、無事に会社への〝手土産〟獲得に成功した。12月の試験ではさらにスコアを伸ばすことができ、担任老師の面子も保つことができたのではないだろうか(笑)。
不動産探しや旅行といった日常生活の中でも随分とお世話になった。特に感謝しているのが昨年夏のチベット自治区旅行の際。高山病に効果を発揮するという漢方薬「紅景天」を旅行前に勧められ、効能について半信半疑だったが購入し持参した。移動手段の青海省・西寧からラサへ向かう青蔵鉄道は標高5千㍍を越える地点も通過。列車内で一時頭痛や嘔吐など高山病の症状に苦しんだが、紅景天を飲んでどうにか乗り切り、ラサへの到着時には体調は完全に回復。高山病に苦しめられることなく旅行を満喫できた。周囲の中国人旅行客も一様に紅景天を持参して対処しており、もしこの漢方がなければどんな悲惨な目に遭っていたのかと想像すると、今でもぞっとする。
このほか漢院では、カラオケレッスンなど特別クラスや毎週日曜日のバドミントンに加え、定期的に開催される旅行やウォーキング大会、上海蟹パーティなど様々なイベントが年間を通して目白押しだ。私自身はあまり参加できなかったが、イベントは他校の老師や学生の皆さんと知り合え、仕事の枠を越えた人間関係を築くよい機会。単なる語学学校にとどまらず、交流のハブという重要な役割を担っているのが漢院の最大の特徴なのではないだろうか。
1月末までの通学期間中、漢院を公私共々大いに活用したおかげで、上海生活がより充実したものになったと感じている。上海のセカンドハウスのような感覚を持ち、授業以外の時間に自習へ行き質問を投げかけることも多々あった。学校前の店舗へ老師達と一緒に蘭州拉麺へ買い出し行き、昼食や夕食を共にしたのはいい思い出だ。漢院は懐の深い語学学校。どんな要望にも笑顔で応えてくれる老師達がそこにはいた。「ありがとう漢院。そしてこれからもよろしくお願いします。」日本へ帰国後、中国語が聞こえてくるたびに学習意欲が沸いてくる自分がいる。漢院との関係は今後、スカイプを通じて続けるつもりだ。
私にとっての漢院とは 上海生活の不安を応援しました!
2015/03/31 留学体験者インタビュー
Uさん、上海生活歴3年
2012年8月末、企業派遣の語学研修生として虹橋空港に降り立った私は、直後のタクシーで早速大きな壁にぶつかりました。目的地である復旦大学の場所が全くタクシーの運転手に伝わらず、更に逆に運転手からの質問の内容が全く聞きとれない始末。助手席に座り地図を指で指しながらなんとか目的地にたどり着いたのを今でも鮮明に覚えています。中国に来る前に日本で少し中国語の基礎を勉強してきた若干の自信と新しい生活への期待感が一瞬で打ち崩され、これからの上海での生活が急に不安になった瞬間でした。
9月に入り復旦大学で中国語の授業が始まりましたが、ここでも問題は続きました。私が所属していた中国語のクラスは、ひとクラスあたりの人数が25人と多く、さらになんとそのうち半分弱が日本人。他のクラスメートも留学生のみで構成されております。そうなると当たり前のようにネイティブスピーカーと中国語で会話をする機会がほとんどなく、「このままでは上海の現地法人で働く半年後には、中国語を使って仕事が出来るレベルまで到達しない」と焦りを感じ始めました。また大学生がアルバイトで教師として中国語を教えているような授業もあり、お世辞にも授業の質が高いとは言えるレベルではありませんでした。
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このままではまずい!と思った私は、復旦大学の授業の後の時間を利用してスピーキングの練習が出来ないかと思い以前駐在していた会社の先輩に“漢院”を紹介してもらい、早速学校を訪問。旧フランス租界に佇む老房子の素敵な校舎に、ここで授業を受けるのかと勝手にテンションがあがってました。最初の漢院の先生との面談で、“会話をする機会が少ない”“半年後までに仕事でどうにか中国人と意思疎通ができるレベルまでもっていきたい”と現在の学習状況の問題点と目標を学校に伝えると、私にあった学習カリキュラムを組んでもらいました。
まずは早く自信をもって中国語を聞き取れるようになるように先生を固定してもらい、同じ先生によるマンツーマンの授業を週3回ほど復旦大学の授業後に受講。地方によって訛りや発音に大きな特徴がでてくる中国語において、同じ先生の中国語の発音を継続して繰り返し聴くことは初心者の私にとっては非常に効果的だったようで、何となくではありますが相手の言っていることが分かってきました。特定な人が言っていることがわかってくると、自信と語学力を学ぶモチベーションにもつながり、スピーキングの練習にも力が入ってきます。復旦大学の授業中はなかなか中国語を話す機会がないのに対し、漢院は授業時間のうち半分以上は私が会話を中心に授業が進行していきました。またマンツーマンであるため、文法や単語の間違えを即座に指示してくれるのと同時に、大学の授業ではなかなか細かく指導してくれない四声や発音の仕方など、復旦大学の中国語の大学生の先生と比べても、細かい指導が行きわたっており、しっかりとトレーニングや経験を積むと教え方にこんなにも違いがあるのかと感じたことを覚えております。
漢院の授業で特に有難かったのは、私が勉強したい内容や要望を伝えると学校がすぐに授業に反映してくれたり、逆にこういた学習の仕方がいいと提案してくれたりと、私の学習状況に応じて適した学習方法を常に追求してくれるところです。
例えば、とにかく“話せる=カッコいい”と信じてやまなかった当時私は、もっと中国語で自分の言いたいことが相手に伝えられるようにスピーキングに力を入れたいと要望すると、次の授業から、毎回異なるテーマを決めて3分間スピーチの練習が授業の冒頭に導入されました。また授業にくるものの、あまり真面目に復習をしない私の性格がバレてくると、毎回授業中に単語の復習テストを行うなど、私の性格とモチベーションの状況を考慮しながら飽きさせないよう工夫して授業を準備してくれました。
このような感じで復旦大学と漢院で並行して学習しはじめて3か月後にはある日突然日常でも何となく相手が言ってることが聞き取れるようになりました。またスピーキングのほうも漢院のマンツーマンの授業の成果か、簡単な言葉であればどうにか会話ができるようになり、そこから上海生活が急に楽しくなったのを覚えています。
漢院の良いところは授業の内容だけではありません。その老房子と先生と生徒が作り出す居心地の良さもお勧めの一つです。1階のロビーは自習する学生、学生同士雑談をする人、先生と中国語で会話をする人、用事がないのにただ来てかまってくれる相手を探している人(←私)など多くの人で賑わっています。当時上海に知り合いがいなかった私は、漢院が定期的に開催している季節ごとイベントを通して、漢院に通う日本人や外国人の友達ができたのも大きな心の支えになりました。また営業妨害だと学校側に思われているかもしれませんが、授業終わった後もこのロビーで飲み放題のドリンクを片手に先生を捕まえては中国語で会話をしたり、自習をしたりと授業以外でも色々とお邪魔しています。
このようにモノ覚えが悪い私相手に漢院の先生が試行錯誤しながら根気強く中国語学習の面倒をみてくれたこともあり、中国に来て半年後にはなんとか中国人スタッフやお客さんと簡単な中国語でコミュニケーションとれるレベルになることができました。これは今振り返っても、復旦大学の中国語の授業ではなくて、漢院でのマンツーマンの授業の効果がかなり大きかったと感じています。また上海にきて半年をすこし経過したころには目標にしていたHSK6級とHSK口語(高級)に運よく合格することが出来ました。
今もまだ学習レベルに応じた授業内容の試行錯誤は続いています。多少相手が言ってることが分かるようになってからは、先生を固定することなく色々な出身の先生の中国語を聞き取れるように毎回授業ごとに先生を変えてもらい、色々なイントネーションの中国語でも聞き取れるように耳を慣れさせています。またとある会で中国語でのMCをやることになった際、原稿の添削や発音のチェックをしてもらうなど、中国語の授業はもちろんその時の状況に応じて多岐にわたる指導をしてくれます。もはや“漢院”は、私にとって中国で生活や仕事をしていく上で、頼りになる相談役かつ心の拠り所であり、もはやただの語学学校ではなく、それ以上の存在になっています。
中国の旧正月がすぐ
2015/02/13 What's New @ ELC中国語、中国文化、中国語教師、中国旧正月
旧正月(きゅうしょうがつ)は、旧暦の正月(年初)。旧暦元日(旧暦1月1日)、またはそれから始まる数日間のこと。ここでの旧暦とは、中国・日本・朝鮮半島・ベトナムでかつて使われていた、中国暦およびその変種のことである。
旧暦1月1日は、通常雨水(2月19日ごろ)の直前の朔日であり、1月21日ごろから2月20日ごろまでを毎年移動する。旧暦で平年だった年は翌年の旧正月は約11日後退し、閏月があれば約18日進む。
中国大陸・台灣・韓国・ベトナム・モンゴルでは、最も重要な祝祭日の一つであり、グレゴリオ暦(新暦)の正月よりずっと盛大に祝われる。ほかに、中華圏の影響の強い華人(中国系住民)の多い東南アジア諸国、世界各地の中華街などで祝われる。ただし日本では、沖縄・奄美の一部地域や中華街を除けば、もっぱらグレゴリオ暦の正月が祝われる。
なお、旧正月は全ての国で同じ日とは限らない。これらについては後で詳細に述べる。
につきまして、今年では2月19日~2月26日の間、必要最小限な部門以外、全国が休みにはいります。 もちろん、中国語学校、大学も例外なく、休みに入ります。多くの中国語の先生も里帰りになります。その間 26億人の移動がありそうです。
年末年始コーステキスト決定!
2014/12/09 What's New @ ELC
年末年始コースまもなく〆切!!
ELCで一番人気なコースが満員間近!日程:12月27日(土)~2014年1月4日(日)
9日間 全54コマ、60元/コマ~★部分参加もOK!!★
入門クラス :×(満席)
初級Ⅰクラス:×(部分満席、お問い合わせください)
初級Ⅱクラス:△(残り2席)
中級クラス :×(部分満席、お問合せ下さい)テキストもついに決定しました:
入門 :「漢語口語速成 入門上」
*中国語の勉強を始めて間もない方向け。ピンインのチェックをしつつ、
挨拶や自己紹介など基本的な日常会話を楽しく使ってみます。初級Ⅰ:「漢語口語速成 入門下」
*街に繰り出したり、お買い物をしたり、実際に使える日常の会話力を刺激したい方に。初級Ⅱ:「発展漢語 中級口語Ⅰ」*第1課から
*HSK4級レベル、日常会話に加えて、気持ちや感情の表現力アップを目指して。中級 :「発展漢語 中級口語Ⅰ」*第12課から
*HSK5級レベル、ニュースや時事について楽しく話しましょう!ELCの全日制コースはこんな人にお勧めです。
★中国語のブラッシュアップがしたい!
★連休を有意義に過ごしたい!
★中国語学習も観光も欲張りにこなしたい!
円安還元!日本HSK実施委員会公認テキスト・過去問集
2014/12/07 What's New @ ELC
中国で買えるのはELCのみ!
【テキスト】
☆ 中国政府公認・世界共通基準の中国語検定【新HSK】の初の公認テキスト。
過去問を徹底分析!公認テキストだから、
これ一冊で「はじめての受験」でも合格がグッと近づく!
☆日本HSK実施委員会公認● 「出るところだけ」効率学習
▶出題される単語・文法「だけ」を網羅。実践形式の模擬問題で総仕上げ。
●「出やすいところ」がよくわかる
▶出題頻度がわかる単語表を掲載。毎回の出題ポイントを重点的に解説。
●見ても聞いてもわかりやすい!
▶すべての例文に、文型をビジュアルで記載。
▶CDにはテキストの全例文を音声収録(音楽CDファイル形式)
▶参考書ではじめて全単語の中国語と日本語訳を音声で交互収録。
●繰り返し学習に最適
▶何度でもポイントを隠して学習できる赤シート付き。1級テキスト:140元
中国語を初めて学ぶ人に必要な発音の基礎、文法の基礎を紹介。
その上、HSK受験に必要な実践的練習までしっかり網羅。2級テキスト:150元
2級で出題される、より豊富な単語と文法の理解を深める内容。
複数の文からなる文章の理解や、聴解の長い会話文に対応した練習問題を丁寧に解説。3級テキスト:175元
難易度の高まる読解問題や、3級より加わる書写(書き取り)問題対策が充実。
基礎の総まとめとして出題される1,2級範囲の重要文法もカバー。
3級レベルの新出単語300語の中国語と日本語訳を音声でCDに交互収録。4級テキスト:190元
4級から新たに加わる自由作文問題にもしっかり対応。
本格化する長文問題のテーマ傾向を徹底分析。出やすいものから演習問題化。
大幅に増える4級レベルの単語全600語を中国語と日本語訳音声でCDに交互収録。
さらに難しくなる聴力の演習パートも充実
【過去問集】
☆ 中国政府公認・世界共通基準の中国語検定【HSK】(新HSK)の過去問を5回分収録
☆ 日本初のHSK公式教材● 全問題 全文に和訳付き
・ 閲読(読解)の問題は全問題に文法・解法の解説付き
・ 書写は参考解答例を掲載
●新形式のHSKの受験方法や試験中の試験官のセリフなども詳しく解説1級過去問集:140元
2級過去問集:150元
3級過去問集:165元
4級過去問集:175元
5級過去問集:190元
6級過去問集:205元
HSK問題集発売スタート!
2014/12/02 What's New @ ELC
お待たせしました!今年もやります!
HSK問題集ついに発売スタート☆先着100名様限定!ご注文はお早めに!
この1年間にわたり日刊HSKで発行してきたHSK問題を
問題集という形にして読者の方々にお届けします!問題数は全部でHSK4/5級バックナンバー400問。
各項目に対応したこの1冊でHSK対策もバッチリ!
詳しく日本語で解説されているHSKの問題集なので、
解説がわかりにくい! という声もなく毎年大好評です♪◆ 401~600問 (バックナンバー最新号4/5級)1冊
◆ 2015年ELCオリジナルカレンダー 1部価格:1,980円(送料別)
詳細はこちら⇒http://osu.pw/cdzi
2015年カレンダー完成!
2014/11/21 What's New @ ELC
新!マンツーマンHSK対策コース
2014/11/07 What's New @ ELC
合格への一番の近道はELCのマンツーマンHSK対策コース!
コースに参加したいけど、スケジュールがなかなか合わない方!
効率よくHSK対策したい方!
試験直前にコツだけつかめたい方!
平日の放課後、もしくはお休みの週末にHSK対策がしたい方!
受講スケジュールを自分で決めたい方!こんな方はELCのマンツーマンHSK対策コースがぴったり★
10コマからご購入可能なので、ご自分の受験予定に合わせて調節可能です。<ELCのHSK対策講座の特徴>
受講生が100%日本人なので、★ELCの新HSK対策講座では日本人にとって簡単な部分を省き
苦手ポイントのみを強化したカリキュラム。
★個人レッスンなので、疑問点や解りにくい部分だけに集中し、
不要な説明など無駄がない。
★講師陣が日本人の苦手部分をきちんとフォローできる。<料金>
10コマ:1000元(100元/コマ)
20コマ:1900元(95元/コマ)
30コマ:2700元(90元/コマ)
11月全日制まもなく開講
2014/10/31 What's New @ ELC
もうすっかり秋ですね~
みなさんゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?まだちょっと早いですが、11月の全日制コース入門クラスの開講が決まりました!
2か月で大学半年分に相当する内容を学習するという短期集中型。
文法と会話をバランスよく勉強できるので、しっかり基礎を固められます。▼開講期間:
11月全日制:11月3日(月)~12月26日(金)▼開講クラス:
入門▼時間割:
月曜日~木曜日の09:00~15:10(6コマ)
金曜日09:00~12:30(4コマ)1コマ目/9:00~9:45
2コマ目/9:55~10:40
3コマ目/10:50~11:35
4コマ目/11:45~12:30
昼休み
5コマ目/13:30~14:15
6コマ目/14:25~15:10▼料金:
フルコース:40元/レッスン(224コマ×40元=8,960元)
ハーフコース:60元/レッスン(112コマ×60元=6,720元)
部分参加の方:1コマ~112コマ参加の方:60元/コマ、
113コマ以降は40元/コマとなります。部分参加大歓迎!
1コマ(45分)無料で見学可能なので、
ご希望の方はお気軽にお問い合わせください。