「 留学体験者インタビュー 」 一覧
HSK5級合格おめでとうございます
2018/05/15 留学体験者インタビュー
1月13~14日 北京見学旅行レポート
2018/01/24 留学体験者インタビュー
参加人数:34人
北京の印象はどうですか?
想像していた以上きれいで、寒くない、料理もおいしかった
上海とは町並も違い、実際に見れて良かった
出張で来たことがあっても、旅行は初めて、ずっと来たかった
今回の課外授業で一番良いところはどこですか?
時間配分よく、電車移動も遅れなく良かった
食事もホテルも非常に良かった、夕食の時に楽しく会食できたこと
先生たちと一緒に旅行することで普段できないコミュニケーションをとることができる
日本語ガイドさんのお話はとても分かりやすい
普段生徒同士の会話がなく、たくさんの生徒と会話ができるところでよかった
長城、故宮、天壇公園とポイントを絞ってあったところ、見学の時間が十分あった
改善した方がいいところはどこですか?
白酒は美味しいけど、ついつい飲み過ぎてしまった
帰りは飛行機でよかった、もう少し早いほうがありがたい
人数確認の方法、ガイドさんが苦労しているので
2018年4月と7月の課外授業、どこにいきたいですか?
人気NO1 黄山
南京 無錫 北海 崇明岛 普陀山 九寨沟 海南岛
何かあればご自由に一言!
締切を過ぎてから申込させてもらいました、楽しめるか不安でしたが、先生達がとても明るくてとても楽しめました
北京の2日間は予定がいっぱいだけど、満足な旅行でした。とても楽しかったです
次の活動も是非参加したいと思います
漢院の活動は自分の中国性格を充実させてくれるので感謝です
いつも親切に対応して下さる漢院の皆様に感謝しています
漢院のカリキュラムがしっかり!
2017/11/02 留学体験者インタビュー
漢院の授業は楽しく、中国語の勉強を通じて、中国の地理、歴史、文化、中国人の考え方、生活習慣の違いなども知ることができる
2017/10/18 留学体験者インタビュー
作者 梶原 修平
私が漢院で中国語の勉強を始めたのは2014年1月1日。上海の会社に赴任して8ヶ月目に赴任先の上司の紹介で入校しました。
漢院は、会社員にとって授業を受けやすいシステムで、平日は午後10時まで、土日も授業が受けることができ、さらに都合のいい時間帯で自分のペースに合わせた個別指導を受けることができます。そして、根気強く温かく応援してくれる優秀な先生方。これが、私が漢院での勉強を継続できる大きな理由となっています。
ただ残念なのは、漢院の大きな特徴である旅行、文化教室、交流イベントなどの行事に、これまでほとんど参加できなかったことです。というのも、土日に私が趣味としている剣道の稽古(上海剣道愛好会)や試合などがあり、漢院の行事といつもバッティングしてしまうからです。漢院に入って4年目になった今年1月、やっと漢院の西安旅行に行くことができました。行ってみたかった秦始皇帝陵兵馬俑、西安城壁・鐘楼、大雁塔の見学、名物の肉料理、カラオケなど、漢院の先生方や生徒さんと楽しい時を過ごすことができました。漢院で私は個別授業のため、漢院の他の生徒さんとの交流はほとんどありませんでしたが、一緒に旅行して話ができ、刺激にもなりました。また、参加したいと思っています。
最後に、これまで漢院の記事を書いた生徒の中で私が一番の劣等生であることは間違いありません。というのも、仕事で長期に休むことが度々あり、普通半年から1年で終了する初級コースを3年半経過しても修了できず、4冊の初級コースのテキストの3冊目をまだ復習している状況です。単語がなかなか頭に入らず、発音や四声もままならず、テキストのピーインを読むので精いっぱい。58歳の私にとって、「語学は若いうちに。」と思うこと(言い訳)しきり。
でも、漢院の授業は楽しく、中国語の勉強を通じて、中国の地理、歴史、文化、中国人の考え方、生活習慣の違いなども知ることができただけでなく、授業で先生からの質問に対して中国語で回答するなかで、自分自身、家族、日本や身近なことを改めて考えたり、確かめたりすることもできました。このように授業で新しい何かを知り、気づく楽しさを毎回感じており、これからも続けてゆきたいと思っています。
そして、入校した時の目標「①一人でタクシーに乗れること。②好きな中国語の歌を歌えること。③剣道の指導を中国語で行えること。」をいつの日か達成できることを願って。
漢院の授業で新しい何かを知り、気づく楽しさを毎回感じており、これからも続けてゆきたい
2017/09/23 留学体験者インタビュー
私が漢院で中国語の勉強を始めたのは2014年1月1日。上海の会社に赴任して8ヶ月目に赴任先の上司の紹介で入校しました。
漢院は、会社員にとって授業を受けやすいシステムで、平日は午後10時まで、土日も授業が受けることができ、さらに都合のいい時間帯で自分のペースに合わせた個別指導を受けることができます。そして、根気強く温かく応援してくれる優秀な先生方。これが、私が漢院での勉強を継続できる大きな理由となっています。
ただ残念なのは、漢院の大きな特徴である旅行、文化教室、交流イベントなどの行事に、これまでほとんど参加できなかったことです。というのも、土日に私が趣味としている剣道の稽古(上海剣道愛好会)や試合などがあり、漢院の行事といつもバッティングしてしまうからです。漢院に入って4年目になった今年1月、やっと漢院の西安旅行に行くことができました。行ってみたかった秦始皇帝陵兵馬俑、西安城壁・鐘楼、大雁塔の見学、名物の肉料理、カラオケなど、漢院の先生方や生徒さんと楽しい時を過ごすことができました。漢院で私は個別授業のため、漢院の他の生徒さんとの交流はほとんどありませんでしたが、一緒に旅行して話ができ、刺激にもなりました。また、参加したいと思っています。
最後に、これまで漢院の記事を書いた生徒の中で私が一番の劣等生であることは間違いありません。というのも、仕事で長期に休むことが度々あり、普通半年から1年で終了する初級コースを3年半経過しても修了できず、4冊の初級コースのテキストの3冊目をまだ復習している状況です。単語がなかなか頭に入らず、発音や四声もままならず、テキストのピーインを読むので精いっぱい。58歳の私にとって、「語学は若いうちに。」と思うこと(言い訳)しきり。
でも、漢院の授業は楽しく、中国語の勉強を通じて、中国の地理、歴史、文化、中国人の考え方、生活習慣の違いなども知ることができただけでなく、授業で先生からの質問に対して中国語で回答するなかで、自分自身、家族、日本や身近なことを改めて考えたり、確かめたりすることもできました。このように授業で新しい何かを知り、気づく楽しさを毎回感じており、これからも続けてゆきたいと思っています。
そして、入校した時の目標「①一人でタクシーに乗れること。②好きな中国語の歌を歌えること。③剣道の指導を中国語で行えること。」をいつの日か達成できることを願って。作者 梶原 修平
お盆連休コースの初級クラスに参加しました~
2017/08/22 留学体験者インタビュー
漢院ビール祭りの写真 左2はIさん
お名前:Iさん
ご職業:会社員
中国生活歴:なし
漢院通学歴:一週間
中国語レベル:初級
中国語の勉強を始めたキッカケ:
台湾ドラマを見始めて、それから大陸ドラマも見て言葉も理解できたら良いなと思って。
台湾を旅行した時に話せたらいいなと痛感もしました。
漢院に通学しよう!と決めたポイントは?:
日本でネットで学校を調べていた時に、雰囲気が素敵だなと思いました。
あとは期間でグループレッスンが受けれたので。
感想:
知らない言葉も多かったり忘れたりしてご迷惑をかけた部分もあると思いますが、楽しくすごせたのは先生やスタッフさんのお陰です。
学校周辺はおいしいお店も沢山あるし、校舎がとてもレトロで好きです。
これからも楽しみながら中国語の勉強を続けたい!
2017/05/18 留学体験者インタビュー
お名前:清水 俊太郎
職業:上海電通広告総経理
漢院通学歴:2年近く
中国語レベル:中級
朝7:30。会社に着くと22Fのオフィスに上がる。「早上好」「早」エレベーターを降りるといそいそと掃除をしながら出迎えてくれるアイさんの笑顔はいつも気持ちを和ませてくれる。
執務室に入り、テキストとノートを取り出し日課で毎日書いている中文の作文に軽く目を通す。7:40「总经理,老师来了」「谢谢,老师请进来」。
こうして私の毎朝の50分間の個人レッスンが始まる。
始めたのは1年半前。「夜は会食などあるから無理。少しずつでもいいから毎朝やろう」そう決めて漢院にお願いして平日月曜から金曜まで毎朝会社に先生を派遣してもらう事にした。
自分では言葉を習うというのはスポーツに似ていると思っている。理屈を知っているのと実際にプレー出来る事は全く別物だ。言葉も同様。ちょっとずつでいいから頭で理解するよりもまず体で慣れる。
先生が部屋に入ってくると先ずは軽い近況のやり取り。週末はどうだった?今日は中国の七夕だけど知ってた?などなど。気さくな会話で気分がほぐれると日課の作文を見てもらう。作文が終わるとテキストのすでに学習し終えた部分から書き取り。復習がてら終わったテキストのポイントポイントを読み上げてもらい、書きながら忘れてしまったところをチェックしていく。それが済むとテキストに沿った内容を順次学習。
漢院の先生は誰もがプロフェッショナルだ。よく予習しているし、教え方も的確で丁寧。こちらのレベルもよく見ていてくれる。それでいて一人一人が個性的でレッスンは楽しく、いつも笑いが絶えない。
より効果を高めたいと思ってリクエストを出すとすぐに応えてくれる。「もっとこちらから喋らせて欲しい」「敢えてノートを取りたいのでホワイトボードを使って欲しい」。わがままなこちらのリクエストに柔軟に対応してくれる。教材も同様。内容をよりビジネスよりにしたいとお願いしたら、翌日から別のテキストに切り替えてレッスンを進めてくれた。
こんなに至れるつくせりなのに、1年半でどれほど上達したかといえば、恥ずかしながらまだ思い描いていたレベルには到底達していない。それでも最初は身振り手振りでやり取りしていたアイさんとエレバーターの中でちょっと気の利いた会話ができるようになると心が弾む。
学びたい気持ちは一緒でも学びたいスタイルは人それぞれ。漢院は各人のニーズに合わせ学習させてくれる中国語向上のためのパートナーだ。よきパートナーと、
。
【上海短期留学】漢院大好きです!上海もっと好きになりました!
2017/03/25 留学体験者インタビュー
氏名:塚崎 有香 (左)
年齢:20歳
お職業:大学生
中国生活歴:1年と4ヶ月間
漢院通学歴:個人レッスン
16年8月一ヶ月と17年3月一ヶ月
中国語レベル:初級
中国語の勉強をはじめたきっかけ
父が中国で仕事をしていて、中国に昔から興味をもっていたから。
漢院に通学しよう!と決めたポイントは?
父の勧め、日本語が話せる方と話せない先生がいるので、日本語が話せる方とは詳しい説明を、話せない方とは実践に近いことができるので、とてもためになる。
学校雰囲気、施設で自慢できる点ってどこですか?
入った時にいつも先生があいさつをしてくれるので、とても入りやすいこと。ごはん所に連れて行ってくれるので、はじめてでも安心して入ることができたこと。(来たばかりのごろ)
感想
一生懸命中国語を学び人はとてもいい学校です
2017/01/10 留学体験者インタビュー