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グループ代表孫氏の生命教育探求の旅:ゴビ砂漠 108 キロ徒歩行

   

「108 キロは距離ではない。文明が砂漠に残した目盛りだ。都会の人々が星空のもと、自分の鼓動を感じる瞬間、本当のリスタートが訪れる。」

グループ代表の孫氏は全国各地から集まった教育関係者とともに、第 4 回中国教育者ゴビ砂漠生命探求の旅を完遂しました。総延長約 108 キロに及ぶゴビ砂漠徒歩行と、生命教育をテーマにしたフォーラムが実施されました。

本イベントは中国教育三十人フォーラム、言観教育、教師博覧が共催しています。8 月 6 日に集合し、出征式典が開催。8 月 7 日から 10 日までの 4 日間で徒歩行を実施。ルートは玄奘西行像を起点とし、長沙梁、雷墩子、石階子を経由し、最終的に沙棗園に到着します。8 月 11 日に生命教育イノベーションフォーラム、8 月 12 日午前に生命教育ワークショップが開かれます。主催者はこの新ルートを「地形のガチャ」と呼び、毎日異なる地形と心情が、新たな未知を届けてくれると語っています。

初日

8 月 7 日早朝、玄奘西行像を出発した。初日の距離は「わずか」28 キロに過ぎず、長くは聞こえないが、誰もが認める「手強い最初の試練」だった。ゴビ砂漠の砂利道の凹凸が靴底を通じて足裏に伝わる。最初はかゆさ、やがてしびれ、最後に針で刺されるような痛みへ変わっていく。参加者の中にはこれを「砂利修行」と呼ぶ人もいた。

歩きながら私は考えていた。私たちの生徒たちも、日々この「砂利道」を歩かされているのではないか。統一された教科書、統一された試験、統一された順位付け。その無数の砂利の名前は「模範解答」だ。足裏に水ぶくれや血豆ができる子供もいるのに、「みんな歩いているのに、どうして君はできないのか」と言われる。

しかし教育に、ただ一つの道しかあってはならない。私が勤める朝陽義塾が日本進路に特化した教育を始めた原点は、受験点数によって隅に追いやられた子供たちに、別の道を用意することだった。EJU、日本語塾、芸術進学、帰国子女入試…… 競争から逃れるのではなく、人それぞれの違いを認め、それぞれの足に合う靴を届けることを目指している。

第 2 日・第 3 日

8 月 8 日、9 日は行程の中で最も過酷な二日間で、毎日 30 キロを歩いた。長沙梁から雷墩子へ、さらに雷墩子から石階子へと進む。強い日差し、砂嵐、果てしなく続く地平線。人は知らず知らず「機械的な歩行」状態に陥る。足取りは重くなり、呼吸も荒くなる一方、思考だけは異様に澄んでいた。

私は一つの言葉を何度も思い返した。

「子供にはそれぞれ開花の時期があるのに、受験教育は一種類の開花時期だけを認めている」。

ゴビ砂漠は人の出発点を問わず、次の一歩を踏みとどまれるかどうかだけを問う。子供が一時的に遅れを取っても、自分の道を歩ききれないとは限らない。別の道を選んだとしても、遠くを目指すことを諦めたわけではない。

第 4 日

8月10日、ラスト20キロ。石階子から沙棗園へ。距離的には最短の一日だったが、意志力が最も試される日だった。体はすでに限界を超え、心の力だけで持ちこたえていた。私はあえて歩調を緩め、遠くの地平線が暗闇から明るみへと変わっていくのを眺めていた。日の出の瞬間、雲は金赤色に染まり、まるで大地がここまで歩き遂げた一人ひとりに拍手を送っているようだった。

ゴールを駆け抜けた時、想像していたような歓喜はなく、静かな確信だけが心に残った。108キロ、私は自らの足で一歩一歩、この道を測り終えた。祝賀式典では、主催者が参加者一人ひとりに「教育者ゴビ砂漠思考マップ」を贈呈してくれた。これは単なる記念品ではなく、歩行中の体験を振り返り、学校に持ち帰るべき方法論として定着させるためのツールだ。


 

108 キロの道程を経て、私は改めて自問した。なぜ私は朝陽義塾という、ありふれた学校とは異なる学び舎を立ち上げたのか。高校入試の点数に一時的に阻まれた子供たち、画一的なレールの中で息苦しさを感じている子供たち。彼らに必要なのは、必ずしも容易な近道ではなく、認められ、受け入れられ、心に火が灯される出発点なのだ。

「以行践学,淬炼教育」

この 8 文字が、今回の旅で得た最大の収穫である。

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